冷凍冷蔵庫で省エネ・コスト削減こんな悩みありませんか?
・会社から工場、冷凍倉庫のコスト削減を求められてる
・できるだけ低予算で電気代コストを削減したい
・自動で冷凍倉庫の霜付きや温度管理をしたい
・以前に行った省エネ対策で効果なかった
TKSシステムのシュミレーション提案
大洋アレスコでは、冷凍庫省エネシステムTKSの導入をご検討の企業様に、詳細な電気コスト削減シミュレーションをご提案しています。現状の冷凍倉庫の使用状況に応じて、最適な制御方法をご提案し、導入後のコスト削減予測を実施。導入先様によって削減率は異なりますが、おおむね20~30%の削減が実現可能です。
導入コストの投資回収も2年から4年が大半です
冷凍庫省エネシステムTKSの特徴
・AI人工知能搭載で自己判断で霜取りの制御が可能
・毎月の電気代を20%以上も大幅削減
・IOTと言われるインターネットを利用したリアルタイム監視、24時間監視する事で、食品事業者に義務化されるハサップなどの管理温度を遵守し、自動化可能なシステムとなっております。
導入実績のご紹介
TKSを導入いただいたお客様を紹介致します。
・業種:食品製造業
・庫内設定温度:-30℃
・機器仕様 :冷凍機 E7R-150UPBJ(20HP)<三菱電機製> × 1台
:ユニットクーラー E7R-150UPBJ(20HP)<三菱電機製> × 1台
【-30℃ 原料冷凍庫】
【消費電力量】 1,399.4kWh/週(実測値)
【年間電気料金】1,313,474円
【消費電力量】847.6kWh/週(実測値)
【年間電気料金】796,284円
従来に比べTKS制御の消費電力量がが約39.43%削減となりました。電気代の年間削減金額は、約517,190円と予測しております。
また、除霜回数も28回/7日間⇒4回/7日間と大幅に削減できており省エネにも繋がっています。